コラム

日本労働弁護団事務局次長に就任しました 【2024年事務所ニュース 新春号】

弁護士 有野 優太

 
 日本労働弁護団という、働く人の権利を守るため働く人の立場に立って労働事件を行う弁護士の全国組織に所属しております。
 労働弁護団では、日夜目まぐるしく変わる労働関係法制の動向を調査し、適時、提言を行うとともに、会員の研鑽、書籍の発行、大規模事件への協力など、幅広い活動を行っております。
 当事務所でも、これまで、小島周一弁護士、佐藤正知弁護士、笠置裕亮弁護士が、役員を歴任し活躍してきました。
 私も入所当初から所属しており、昨年11月に開催された総会において、事務局次長・常任幹事を拝命いたしました。
 今後は、雇用によらない働き方(フリーランス)、労働者派遣、労働審判、労働委員会などの諸テーマを担当し、より良い労働法制を実現するとともに、各地の事件解決に資するような活動をしていきたいと考えております。
 私は、ここまで、有難いことに、解雇、雇止め、残業代、労災、シフトカット、非正規差別、不当労働行為など、多種多様な労働事件を担当することができています。
 本部での活動を通じて、個々の事件活動へはもちろん、事務所へも還元し、当事務所が、より一層、働く人の権利擁護に寄与できるよう邁進してまいります。